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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第24回「結婚式はご両家のもの?お2人のもの?」

連載「中道諒のプランナー論」

第24回「結婚式はご両家のもの?お2人のもの?」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

お2人が出会い、やがて結婚を決意する。

そして、結婚式へ。
それまで影をひそめていた親族がここで登場します。

なぜ結婚式がご両家のものかと言うと、
これからの結婚生活を円滑にするために結婚式があるからだと僕は思っています。

結婚式は新郎新婦2人の決意表明の場であり、また親族の決意表明の場でもあるからです。

お2人の想い、そして親族の想いは必ずしもイコールではありません。新郎新婦2人だけで全てを進めていけるならば、何ら問題はない。でもそこにご両家が介在する事で時に問題が生じるものです。

これは僕の感覚ですが、

2人の事を間近で最も心配して最も愛情を注いでいるであろうご家族が、案外、最も残酷であったりします。

そして、ご家族は自分たちのその残酷さに気付いていない。傷つくのは、いつも新郎新婦です。

新郎新婦も、そしてご家族も、悪い方向に行こうなんて誰も思っていない。皆、自分の考えが正しくて、良い方向に行こうとしています。

僕はそれでいいと思います。
皆それぞれ正しい。誰も間違ってない。

でも、時にそれが残酷な方向にいく時がある。

ウェディングプランナーの僕の役目はまさに、そこなのでしょう。新郎新婦、ご両家それぞれの想いに耳を傾け、一番いいであろうと思う場所に導いていく。

僕はそんなできた人間ではありません。

でもお2人と、そしてご家族と対話を繰り返しともに一生懸命考える事で、おそらくはここに着地するのがいいんだろうというのが見えてきます。それを一緒に探せる、俯瞰で見れるのがプランナーなんだと思います。

結婚式自体は、どんな形でもいいと僕は思います。

それよりも大事なのはこれからの結婚生活であり、結婚式はそのための大切なセレモニーであるという事を、皆が共有する事ではないでしょうか。

コロナウィルスにより結婚式の在り方が問われる今の時代・・・。

僕たちウェディングプランナーは、この結婚がハッピーになるよう、お2人、そしてご家族にこれまで以上に寄り添う事が必要なんじゃないかと思うのです。



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住所:〒670-0921 姫路市綿町156

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