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PROBLEM~ブライダル業界の課題~

家族婚は小さな結婚式ではない。

PROBLEM ~ブライダル業界の課題~

家族婚は小さな結婚式ではない

家族婚というのは、文字通り家族だけの結婚式。
家族という定義は人それぞれだろうけど、一般的にはご両親、ご兄弟までかな。

ご両家合わせて10名くらい。

神社や教会で式を挙げ、レストランでお食事をする。
そんな流れが当社で多い家族婚のスタイル。

少人数だからこそできる事もいっぱい。

例えば、普通ならご親族は控室でお待ちいただき、お2人だけで移動するロケーション撮影でも、少人数なら全員移動で皆で楽しめたり。
全ての時間を皆で共有できるのは少人数ならではです。

ご自宅からの出立ちもそうですね。
家族婚だと、自分たちの世界で自分たちの時間を楽しめる。

家族婚ほど幅広いものはありません。

だから僕たちプランナーにとっては、とても難しい結婚式でもあります。
これまでの経験・知識から見えるものと、その家族にしかない世界観と、あらゆる要素の中から皆が一番楽しめて想い出に残る一日にするためのプランニングが必要になってきます。

しかし今のブライダル業界で「家族婚」というのは、単に人数が少ないというスタイルでしか捉えていません。

そこが課題。

今の式場は、40名のプランから、ただ人数を減らしたプランにしているだけ。
ひょっとしたら、人数が少ないから楽だと考えている式場もあるかもしれませんね。

式場というのは、多くのゲストに来ていただいて初めて採算が合う訳で、そもそも少人数は受けたくないし、苦手な分野。
でもこれだけ結婚式の需要が減ってくると、どの式場も少人数婚のプランをだして少しでも集客をはかろうとします。

大きな式場では家族婚は本来苦手な分野であり、さらにマニュアル化、システム化されてる現状で、ひと組の家族とどこまで向き合えているのか、疑問です。

家族婚には家族婚という世界があり、普通の披露宴とは違うものです。
僕たちのような個人のプロデュース会社では、100名の壮大な結婚披露宴を運営する事はできませんが、逆に少人数に寄り添って作り上げる少人数婚は得意な事です。

式場を選ぶ時に新郎新婦様が迷われないように、業界としてプロの住み分けがキチンとできる事が望ましい事でしょうね。

家族だけだから、「小さな結婚式」という安直なフレーズが僕は好きではないです。
小さな結婚式というビジネスシステムに合わせないといけない時点で、家族婚の本質を見失う事になっているように思うからです。

家族婚にシステムはありません。

いや、業界的には有るのかもしれないけれど、僕は無い事を願います。



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