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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第27回「売れるためのものを作らない。それがブライダルの仕事の基本。」

連載「中道諒のプランナー論」

第27回「売れるためのものを作っちゃいけない」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でブライダルプロデューサーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

人生観が変わってしまうほどの挫折というものがある。

僕はそれを11年前に体験し、仕事への向き合い方を180度変えた。と、言うよりは変わる事が必然だったと言う方が正しい。

それまで、ビジネスとしてただただ成功を夢見て、「世のためなんだ」と言い回り、「仕事はこういうものだ」とセミナーのごとき理屈を持ち、常に最前線の人と最新の事をやる事にやりがいを持った。

で、そんな風にやってきた仕事は何ら面白いものではなかった。
うようよとした人の欲にまみれ、人脈という名の気持ち悪い集いが盛り、金儲けして何が悪いという合理的思考が暗躍していた。

それが180度転換した時、僕は仕事の面白さにようやく気付く事になる。

僕が気付いた事・・・、
それは、「売れるために仕事をしようとすれば、つまらない仕事になってしまう」という事。

それは誰のためでも誰に言うのでもなくて、自分自身が感じる事。

それからの僕は、「売れるためのものは作らない」をもっとうにやってきた。
それが今のスウィートブライドの根幹である。

僕のその考え方は、ボランタリー要素の強いブライダルという仕事にばっちりハマった。だから僕自身の手応えもあったし、またお客様からの評価も僕が想像したもの以上であった。

スウィートブライドは、良い意味での成長曲線を描いた。

ただ、結果的に、僕はその仕事のやり方から抜け出せなくなる訳だけど(今はそれでもがいている・・・)、その世界を体感できた事は何よりの僕の財産になっているのだろうと思う。

今、僕はその財産を携えて新しいアフターコロナのビジネスへと飛び立とうとしている。僕のその財産は、華やかなものでも自慢できるものでも無くて、仕事の基本中の基本の事なんだと思っている。

僕はようやく仕事の基本を知ったのかもしれない。

基本があるから応用ができる。
昔から、仕事に大切なものは、「きほんのき」だと教えられてきた。

そう思うと、実は本当のスタートは今からなんじゃないかと思うのである。

面白い。人生、まだまだ。



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姫路ウェディングマガジンは、

姫路の結婚式のプロデュースをしています。

名称:スウィートブライド

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