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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第22回「お客様第一のチーム作り」

連載「中道諒のプランナー論」

第22回「お客様第一のチーム作り」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

お客様が望む事は何でもしてあげたい。

その想いが強いすぎると、僕自身がどこで線を引けばいいのかがわからなくなるものです。

お客様の事を家族のように思ってしまうと、ビジネスの際限がなくなってしまいます。僕ひとりの自営業ならば僕がしたいようにすればいいのですが、結婚式というものはそうではなく、プロの技術者が集まって創り上げます。フリーのプロの皆さんはそれぞれに自分の持論を持っていて、そこには色んな考え方があるものです。

僕は基本的に、そういうプロの人たちをリスペクトしているので、僕から細かな指示をする事はあまりありません。誰と仕事をするかを選ぶまでが僕の仕事のように思っています。

プロが「やりましょう!」と言えば「ありがとう」
プロが「できない!」と言えば「仕方ない、わかりました」

そんな感じ。

冒頭で書いた『どこで線を引けばいいのかわからない』という時、僕は卑怯だけれど、そんなプロの人たちに下駄を預ける事も多いです。プロが「できない」と言われれば、それ以上無理強いしづらいものですから。

だけど、スウィートブライドのチームメンバーであるプロは、「いくらでもやってあげたい」と思う人の集まり。変わり者の集まりです。だからどこで線を引く事もなく、全く際限がない。

でも、だから、お客様から喜ばれる。

でも、それではお金(ギャランティ)とのバランスが悪い。
結果、傍目からは「スウィートブライドはブラック企業だ」と言われるようになる。

「中道さんとの仕事は大変らしいね」

そう言われるという事は、僕は相当にこの業界の考え方からはズレているのでしょう。

だから改めて思うけど、
僕と同じ方向を向いて一緒に仕事ができる人と出会える事が何よりもステキな事だと。

今のこの素敵なチームができあがるまで、結果的に僕は20年近い歳月を要しました。それほど、同じ意識を持ったチームを作る事って難しい事なんです。

お金にはかえられないお客様第一という考え方。

プロ技術者の「指名料制度」を設けている会社を否定はしませんが、僕の考え方とは違うなぁと思います。いいプロだからギャランティが高いというのはビジネスの理屈としてはわかりますが、僕はそうはありたくない。

「生き方」の問題なのかもしれません。

お客様に喜んでいただくこと、それだけですから。



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姫路ウェディングマガジンは、

姫路の結婚式のプロデュースをしています。

名称:スウィートブライド

住所:〒670-0921 姫路市綿町156

☎ 079-228-6677

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