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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第20回「答えは現場にある」

連載「中道諒のプランナー論」

第20回「答えは現場にある」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

結婚式の現場は戦場です。

現場をしていない人と現場をしている人の間には大きな差があります。それは、ブライダル業界ならでは。

現場はボランティア、現場じゃない人はビジネス。
現場はお客様寄り、現場じゃない人は会社寄り。

そこまで極端ではないかもしれませんが、僕が思うのはそんな感じです。

その昔、僕自身がそうでした。

以前のプロデュース会社の時。
部下が育ってくると新規接客すら僕が入らなくてもよくなってくる。

ひとつひとつ・・・、現場の仕事から離れていく訳です。
でもその当時はそれが当たり前だと思っていました。

僕も歳をとっていく訳ですから、いつまでも現場はできないと思うようになります。社長として新郎新婦様との接客よりは、経営理論を学ぶ方にシフトしていきます。

すると、どうなるかと言うと、
すごく精神が安定し、気持ちが楽になるんですね。

もう現場はしなくていいんだ・・・と思うだけで、こんなにも楽になるものなのかとビックリしたくらい。それくらい現場というものが大きなウェイトを占める業種なんだと改めて実感しました。

そんな僕が、スウィートブライドを立ち上げ、もう一度現場をする事になった時は正直キツかったです。ブライダル業界で、一度現場を卒業した人間がもう一度現場に戻るというのは、なかなか大変な事なんです。

でもそうする事で見えた事がたくさんありました。
あぁぁ、忘れてた・・。そんな風に思う事が山のように。

だから結婚式場の上役の人から仕事の相談を受ける事があると、僕は必ずこう言います。

「もう一度、新郎新婦様の接客してみたら?」

デスクであぐらかいてたら机上の理屈ばかりになって、ますます現場から離れていきますよ、と。

セミナーや会合にどれだけ参加して最新の経営論を学んだところで何も生まれない。答えは現場にしかないのだから・・・

要するに、ブライダル業界には、
ビジネスの顔とボランティアの顔が共存している訳です。

これらをバランスよくするのが望ましい。

そのためには全ての人間が現場に携わる事。
それが大事なように思うのです。



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姫路ウェディングマガジンは、

姫路の結婚式のプロデュースをしています。

名称:スウィートブライド

住所:〒670-0921 姫路市綿町156

☎ 079-228-6677

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