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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第9回「結婚式の自由をはきちがえるな!」

連載「中道諒のプランナー論」

第9回「結婚式の自由をはきちがえるな!」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
ここでは、僕の考えや想いを綴っています。

僕のプランナー論ではよく登場するこの「自由」という言葉。

よく登場するのは、たぶん僕自身が結婚式をプロデュースするにあたり、「自由」というものを人生の宿題のように日々考えているからだと思います。

それくらい「結婚式の自由」というのは、永遠のテーマのようなものです。
だからこそ、その答えを見つけたい!と純粋に思っちゃうんですよね。

でも僕が思うのと同じくらい世のプランナーの皆さんも思っている訳で、「結婚式の自由」をテーマに掲げている会社って多いですね。

そこで、「自由な結婚式」を検索してみると、フリーランスのプランナーさんのサイトに行きつく事が多いです。

で、パッとトップページを見ると、まぁ見事に皆さんガーデンウェディングな訳です。
ガーデン全体におしゃれ~な飾りつけをして、ウッド調のテーブルにはナチュラルな花が飾られ、席札やクロスはとっても可愛い。
そして美しい緑の中で笑っているカジュアルな新郎新婦様。

どのサイトも「結婚式の自由=ガーデンウェディング」の図式。
ホテルや式場のような決まったスタイルではなく、開放的なガーデンで自分たちらしいスタイルを!って。

でもそれはガーデンウェディングというひとつのスタイルなだけで、それが結婚式の自由という事ではないんだけど、何となくそれが自由なんだ的なイメージで世に蔓延しているように感じます。

僕が思う結婚式の自由について書いた記事はこちらを見てください。

結婚式の自由というのは、僕は「心の自由」だと思っています。
これは20年僕がこの仕事をやってきてようやくたどり着いたひとつの答え。

もちろん答えは色々あっていいし、幅もあっていいと思う。

だから「オシャレなガーデンウェディング=結婚式の自由」という図式に難癖をつけるのはおかしいのかもしれないけれど。

確かに結婚式は演出かもしれません。
プランナーがご両家の人間模様の奥に入り込む必要はないのかもしれません。

だからそれに関しては、プロデュース会社の考え方が両極であってもいいのかもしれません。

仮に、オリジナルのガーデンウェディングを自由とうたっているプロデュース会社が式場を運営する事になったとします。
その時に、式場の概念をぶっ飛ばしてこれまでのように自由をうたったプロデュースができるでしょうか。

スタイルだけで自由をうたっている会社というのは、あくまでもソフトではなくハードが切り口だから、式場というハードを持った時点で機能しなくなるように思ってしまいます。

僕が言う「結婚式の自由」とは、例えば僕が式場運営をしたとしても僕の思う自由な結婚式を創り上げる事ができるという事です。

結婚式の自由とはハードではなくソフト。
心の自由な訳です。

これを考えだすと、とっても奥が深くて・・・

まだまだ僕もプランナー勉強中です。



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姫路ウェディングマガジンは、

姫路の結婚式のプロデュースをしています。

名称:スウィートブライド

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