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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第16回「フリーランスランナーの役割その2」

連載「中道諒のプランナー論」

第16回「フリーランスプランナーの役割その2」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

前回は「フリーランスプランナーの役割その1」としてハード面を書きました。
今回は、ソフト面についてお話させて下さい。

フリーランスプランナーの一番の肝は、ソフト面ですよね。

皆、この仕事が好きで独立している訳だから仕事に対する楽しみ方が圧倒的に違うと思います。

ただ、フリーランスプランナーにも色々なタイプがあります。

おそらく圧倒的に多いのが、専門式場出身。
で、式場のやり方に嫌気がさしたり、これは違うんじゃないかと疑問を感じたりして、独立していく訳です。
だから、式場出身のプランナーの多くは式場批判が多いんじゃないでしょうか。裏側を見ちゃってる訳だから、核心を突いた真相を訴えていますよね。

あとは、元ドレスショップ、元宝石屋、元結婚情報サイトの営業マン・・・など、どちらにしても式場に携わっていた人が独立しているケースがほとんど。

僕のようなブライダル業界とは全く無縁のところからプランナーになってるのは、ごく少数でしょうね。
少数というか、ほとんどいないかもしれません。

僕は元デパートマン。
デパートに嫌気がさして、独立起業したいと思うようになり、ブライダルの道に足を踏み入れました。だからどの式場にも所属をした事がなく、根っからのフリーランスという事になります。

なので、同じフリーランスと言っても、その人の経歴によって実は中身は大きく違うものなんです。

僕が思うホテルマンや専門式場のスタッフというのは、モノ売りではなく、サービスを売る商売をしてきているので、お客様に対する考え方が僕のようなモノ売りあがりとは大きく異なります。

(ん・・・何か脱線してますね。
これについては、また次の記事で書いていきますね。)

フリーランスプランナーを選ぶ上での最も大事なところは、
そのプランナーの思想、哲学に尽きると思います。

企業で言えば、企業理念みたいなものです。

なぜそこを一番にあげるかと言うと、理由は簡単。

結婚式には司会者、音響、カメラマン、美容師・・・と様々な分野のプロが集まってひとつの結婚式を創り上げます。
プランナー独りでは何もできません。
そして、執り行っていただく式場(例えば、神社や教会、レストランなど)や披露宴会場があって、初めて結婚式をする事ができるのです。

そういう意味では、プランナーの仕事は手配師でもありますよね。

そして、そこで招集される司会者や美容師やカメラマンというのは、そのプランナーの仕事のやり方に共感して集まってくるんです。
だから、そのプランナーの色がそのままスタッフの色、そしてチーム全体の色に反映されていくものです。

これは僕自身が、これまでに体感してきて学んだ事なので、確かな事です。

同じ僕という人間でも仕事のやり方によって、集まってくるメンバーの層が違うものなんです。今になって気付きましたけど。

僕が利益重視、ビジネス重視でブライダルプロデュースをしている時は、僕と同じように商売の成功を夢見てまい進するメンバーが集まってきます。
僕が利益やそういうのは度外視して、プロデュースという仕事に真摯に向き合い、ブライダル道を進んでいっていると、不思議なものでピュアなメンバーが集まってきます。

だから、それぞれのプランナーには、それに合うメンバーがいるという事。

最初に挙げた、プランナーの思想、哲学に尽きるというのは、そういう事なんです。

これが僕がお伝えしたい、フリーランスプランナーのソフト面のお話です。

少し補足になりますが、
またこれも不思議なもので、それぞれのプランナーにはお客様層というのもあって、同じような思いや考え方の新郎新婦が集まってくるものです。本当に不思議ですが、ひかれ合うものなのかもしれませんね。

これについては、また後日の記事で~



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