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PROBLEM~ブライダル業界の課題~

ウェディングプランナーなのになぜ新郎新婦様への時間を最大に使わないのか!

PROBLEM ~ブライダル業界の課題~

ウェディングプランナーなのになぜ新郎新婦様への時間を最大に使わないのか!

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
ここでは、僕の考えや想いを綴っています。

ウェディングプランナーの仕事はひとことで言うと、黒子。

突飛な事は無く、極めて地道。
コツコツ・・・とう表現が似合うアナログな仕事です。

そして決して片手間でできる仕事ではありません。
24時間、全ての時間を新郎新婦、ご両家に捧げる訳で、オンとオフがわからなくなる仕事です。

でもそれだけ一生懸命やっても報われない。
もっとお客様の事をちゃんとしてあげたいと思っても、会社からは売上の事しか言われない。

式場やホテルで働くウェディングプランナーの離職率が高いのは、そういうブラックな部分でしょうね。

先日、転職斡旋の某有名企業で働いている女性と話をしてたら、転職の相談に来られるプランナーはすごく多いそう。
で、皆同じような悩みだそう・・・。

そんな話を聞くと少し可哀想にも思ったりするんだけど、まぁでもそういう職種なんだから仕方がないのかなとは思います。

ここで問題になるのは、
離職率が高いということは、知識経験豊富なベテランプランナーがいないという事だから、常に右も左もわからないような新人プランナーが大手式場の相談窓口に座ってるという事。

それでは当然、ミスも多いでしょう。
(若さで許されたりする部分もあるだろうけど)

そこで式場側はミスを少しでも防ぎたいから、働き方改革を考える。
プランナーに接客させるのではなく、コンピュータに接客をさせようとするんですね。IDとパスワードを与えて、お客様自身が打ち込んで決めていくスタイル。
引出物の発注から招待状の発注、披露宴のBGMまで全てプランナーと打合せするのではなく、新郎新婦様が自宅でパソコンに打ち込んでいく。

こうすれば、人的ミスはなくなります。
全ては打ち込んだ新郎新婦様の責任になりますから。

一見すると今の時代の最先端風。

でもそれでは、ミスがでないための仕事でしかない訳で、お客様寄りではない。
結果として結婚式場は何もしないでただ金をとるだけって思われても仕方がないなぁと思うんですね。

前述したように、ウェディングプランナーの仕事というのは、黒子で地道なアナログ仕事です。

時間をかけてなんぼ。

僕は、その努力の時間が評価となって返ってくるものだと思ってます。
それなのに、大事な部分をインターネットに任せるなんて・・・

僕は自営業でフリーランスプランナーのようなものだから式場で働くプランナーさんとは立場も想いも違うかもしれないけれど、同じプランナーでそんなに違いがあるとは思えません。

僕は僕自身のライフスタイルの中で基本的に全ての時間は新郎新婦様のためにあると考えています。
少しでもお2人の事を考えようと。
24時間365日、新郎新婦様や親御様からLINEがきます。返事を書いてやりとりをしてるだけで1時間なんてあっという間に過ぎていきます。
そんな仕事をしていると、あまり全体の仕事量が増える事は好ましくなく、自分の余力を残せるように時間管理・仕事管理をしていかなければいけません。

でも僕は個人の会社だから結婚式組数も少ないだろうし、お2人にかける時間は式場のプランナーの忙しさと比べたら全然違うんじゃないの?と思われるかもしれませんね。

僕は多い時で年間50組の結婚式をプロデュースします。
例えば年間200組の結婚式をする式場に4人のプランナーがいるとしますよね。単純計算でプランナー一人当たり50組です。

僕と同じ訳です。
無茶苦茶な数字ではなくて、ひと組の新郎新婦様に対して十分に濃い接客ができる組数です。

なのに、ぼろ雑巾のようになってもうウェディングプランナーは嫌だと離職していく・・・

たぶん式場というところは企業だから、新郎新婦様にかける時間の他に僕も知らないような様々な仕事があるんでしょう。
だからお客様だけを考える事って難しいんでしょうね。

でも、プランナーなんだから主の仕事は新郎新婦様のケアであるべき。
だからその他の業務もどれだけ忙しくとも、その業務は最終導線として新郎新婦様の方にベクトルが向いていないとダメだと思うんですよね。

それを新郎新婦様に直接関わる大事な部分をインターネットに任せて、自分たちは全然別の違う業務をしているのであれば、本末転倒。

今ブライダル業界に必要なのは、新郎新婦様に対して誠心誠意であること、そして時間をかけることだと思います。

もっと汗かかなきゃ!

僕も含めてそう思うんです。



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