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連載コラム 「中道諒のプランナー論」

第12回「仲人になる事のススメ」

連載「中道諒のプランナー論」

第12回「仲人になる事のススメ」

こんにちは。
姫路のブライダルプロデュース会社スウィートブライド代表でウェディングプランナーの中道諒です。
このマガジンでは僕のプランナー論を書いています。

僕のブログには度々登場しますが、
今の時代のウェディングプランナーは仲人の役目が強くなってきたように思います。

招待状や引出物やBGM選びなどがコンピュータでできるようになり、打合せもほぼほぼメールでいけるようになってくると、従来型のウェディングプランナーの存在意義ってますます薄れてきます。

20年前と今の結婚式の違いは、仲人の存在と結納の儀式。
ただ、結納は結納品は無くなったものの、まだ顔合わせの会食という形で残っています。

しかし、仲人や媒酌人というのは、ほぼ無くなりましたよね。

それは従来の考え方である結婚は家と家の結びつきというものから、披露宴というイベントに変化していった背景があります。
招待状も当時は差出人がご両家お父様の名前でしたから。今では、お2人の名前が当たり前になりましたけど。

また、当時も仲人とは言いながら「頼まれ仲人」という言葉もあって、披露宴当日に形だけ高砂に座って下さいとお願いする仲人が増えていき、そうなってくると、もう仲人なんて要らないんじゃない?となってきますよね。

それから20年ほどが経ち、確かに今の時代は、仲人という存在は無くても全然成り立つようになりました。

ただそれが理由とは言えませんが、当時より確実に離婚件数は増えています。結婚式の在り方、両家の関わり方の変化がそういう状況を生んでいるとも言えるかもしれません。

僕が思うのは、結婚式は新郎新婦様の想いとご両親の想いがかさなる事。

でもそれがご両家となってくると、ストレートだけではなくクロスにもなってくる訳で、人の想いというものは色々からまってくるものです。そういう時に第三者の仲人がいると、当事者では見えていないものが見えているので重宝される訳です。

でもだからと言って、今の時代に誰かに仲人をお願いするというのもたいそうですよね。

そうなると、ウェディングプランナーがその役目をする事がベストでしょうね。お2人の結婚式の事を一番わかっている立場なので、親御さんとも話がスムーズだし、親御さんも自分の想いを言いやすい相手だし、適役だと思います。

僕はホテルや専門式場の「ウェディングプランナー教育」が今どのような指針でなされているのかよくわかりませんが、『もう一歩奥に入る』教育をする事はプランナーの成長にすごくいい事だと思います。

プランナーという仕事はもっともっと楽しめるんだという事を体感させてあげるべきなんじゃないかな。

プランナーを仲人化させる事は、
新郎新婦とご両家の心繋ぎをする事の他に、プランナー自身が本当の仕事の楽しみを知る事になり、ホテルや式場にとっても良い事ずくめのように思うのです。



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