以前にもブログを投稿していますが、
今回は当社スウィートブライドの司会者船引由衣子のご紹介。
コロナが明けてからの結婚式は、
とてもピュアになったように感じます。
それはどんな結婚式かと言うと、
本当に大切な人だけをお招きするプライベートウェディング。
ウェディングドレスのお披露目をし皆で美味しい食事を楽しむ。そんなスタイルです。
結婚式は無駄使いだと無し婚にされるお2人も多いけど、
やっぱりドレス姿くらい親に見せてあげたいな・・・、そんな想いを形にしたのがプライベートウェディング。
だから僕たちもそういう想いを大事にしながらプロデュースしていきます。
そういう意味で、結婚式当日の司会者は何より重要。
お2人の想い、親族の想いを汲み取って当日の空気を創り上げていくのですから。
コロナ明け以降、
ひと組の結婚式に対する船引さんとのやりとりがかなり増えてきました。
あーでもない、こーでもない・・・。
これが正解?いや、そうじゃないかも・・・。
結婚式当日の朝まで議論してる時もあるんですよ
新郎新婦お2人の事を、ここまで真面目に一生懸命になって考えて悩んでくれる司会者に僕はこれまでに出会ったことがありません。本当に素晴らしいです。
前回のブログでも書きましたが、プランナーと司会者は一心同体。そしてそこに新郎新婦お2人の想いも重なります。
ステキな1日にしよう!
結婚式の費用をそんなにかけなくても、
スウィートブライドの熱血チームがお2人の想いの届く結婚式を創り上げます。
僕はその中心に船引由衣子がいるように思うのです。