24時間、1週間、365日・・・。

所詮は仕事!なんて思っていたけど、実際頭の中はいつも仕事の事ばかり。

ヴェスパウエディングの頃は、全てが仕事中心でヴェスパに支えられていました。
ヴェスパという存在がぼくを生かしてくれていると。

それくらいぼくは当時、仕事に依存していたんですね。

でもある挫折からぼくは家族との時間を与えられることになる。
そこでぼくは改めて人生にとって何が大切かという事を思い知らされたんです。

その瞬間からぼくの中で仕事の価値観が大きく変化しました。

そして家族の大切さと、父親としての役割を痛感。
仕事はぼく以外の人でもできるけど、父親はぼくにしかできない。

そんな簡単な事に気付かされたんですね。
そう思うと、人はやっぱり失敗しなきゃ学べないものなのかもしれません。

あれ以来ぼくの中で仕事とは、「させていただいているもの」になりました。

そこにぼくが必要とされるから仕事がある訳で、
ぼくはただその与えられた仕事をキッチリとやり遂げるだけ。

ブライダルという大好きな仕事で、自分に課せられた役割をまっとうする。

誰かの、何かの役にたちたい・・・、そう思います。

だから結局、日々仕事の事を考える。
それがぼくがこの世で生きるための役割なんだから。