ぼくの目の前には新郎新婦様がいる。

通常ブライダル会社のオーナーという立場であれば、
客観的に企画立案をし、現場に指示を出し、仕事を進めているでしょう。

ぼくも以前のプロデュース会社ではそういうスタイルをとっていました。

でもスウィートブライドを作ってからは、
一貫してぼく自身が初期接客から当日までお2人とともにいます。

そのため、今の時代のお客様の声がすごくダイレクトに入ってくるんです。

それが今のスウィートブライドのメリットでありデメリットでもあるのかもしれないと思います。

お客様が望む声がそこにあるから、
会社の舵は当然お客様が望むその声の方向へと切り替わっていく。

でも、それはぼくが描くスウィートブライドの未来とは違う場合もある訳で、
デメリットと言えば、そういう事になるのかもしれません。

メリットは、とことんまでお客様と同化できるというところ。
だからスウィートブライドが次にうつ一手は、当然お客様が望む事という事になる。

でもそれを追及するあまり、多くのお客様と向き合えないのも事実。

土日に結婚式本番があれば、その土日の接客や相談は当然不可能。
ぼくの身体は一つしかない訳で・・・・。

だから、今のようにぼくが常にお客様と同化するならば、
スウィートブライドが今後将来、大きな発展をする事はないんだろうと思います。

でもそれでイイんだと。

それがスウィートブライドなんだと、思うのです。