個性(らしさ)は大切にしたいと思っている。

ぼくがブライダルチームスタッフを決める時、
大切にしている事のひとつがその人の突出した個性。

人というものは弱くて不安な動物であるから、
ついついあらゆるものを取得して武装しようとするものです。

例えばウエディングプランナーを目指しながらも、
カラーコーディネートの資格の勉強をしたり、お花の勉強をしたり・・・。

あらゆるものを持ってると、きっと何かに役に立つはず!と。

でも仕事というものは、その道のプロにならなければいけないだけであり、
オールマイティーを目指す必要は実は全く無いんですね。

ブライダルチームには美容師がいます。
例えばこんな2人がいたとします。

和装の着付けはできないけれど、絶品の洋髪を作る。
和装も洋装もどちらもそつなくこなし及第点である。

こういう場合ぼくは、絶品の洋髪を作る美容師をとります。
それがひとつの個性なんじゃないかと思うからです。

個性のある人は、何かを殺していながら何かで光り輝いている。

ぼくもまた色んなものを捨てている人間。
これがしたい!と思う事に全てを賭ける人と波長が合います。

でも、ぼくのようなそんな考えでは、普通はビジネス下手と呼ばれ、
スウィートブライドなんてすぐに潰れてしまうかもしれません。

でも本当にお客様の事を考えれば、
絶対にクオリティーが高い方が喜ばれると信じているんです。

だからこそ、スウィートブライドのチームメンバーに妥協はできないんだな。

ぼくがイイと思うものをお客様に提供する。
それがシンプルなスウィートブライドの考え方なのです。