この仕事をしていると、
様々な愛情表現を目の当たりにします。

ぼくは男のなので、ご両家それぞれのお父様とよく会話をしますが、本当に色々。

無骨なお父様もいれば、明るいお父様もいます。
常にニコニコして周囲に気配りするお父様もいれば、常に難しい顔で座っておられるお父様も。

はじめは、笑顔でお話されるお父様の方が話もしやすいし、気持ちも前面にでてくるから、
お考えになられてる事もよくわかって、ぼく自身も気持ちを同調しやすいものです。

そしてお父様が娘さんや息子さんを想う気持ちに、ぼくはいつも感動させられます。

あぁぁ、なるほどなぁ。。。
これが、親の本当の愛情なんだなぁ・・・。

感動するという表現よりも、学ばせてもらってるような・・・、そんな気持ちになるものです。

また一方で、無骨で厳しい表情のお父様には、
宴が進行する間、ぼくたちも何を今お考えなのかなぁ?と思いながら接していたりします。

そんなお父様が宴の最後に笑顔になる瞬間、涙する瞬間・・・が、あるもので、
そんな時に、はじめてお父様の気持ちに触れることができたりします。

あぁぁぁ、このお父様はこんな想いだったのか。。。

実はまたそこに、ひとつの愛情表現があるんですね。
無骨な中に、本当の深い愛情が見え隠れする。

それがすごくステキで、ぼくの胸をうちます。

愛情表現には、色んな形があるんだと、今更ながらにしみじみ感じるものです。

そして本当に素晴らしいなぁと、心から尊敬し、
ぼくもこんな父親にならなきゃいけないなと思うんです。

ウエディングプランナーというのは、仕事を通して、そんな学びが多い。

とても素晴らしい仕事だと思います。