あーだこーだと日々唸ってる訳だけど、
よくよく考えてみれば、唸らせていただいているんだって事に気付く。

これまで何の計画性も無いぼくが、唐突に「これをやる!」って、
キラキラした目で言うのを、ワイフはどんな風に眺めてたんだろう。

そんな事をしらふになって思うと、顔から火がでそうになる。

仕事って言うのは、夢と情熱なんだろうか。
いやいや、夢とか情熱とかそういうものでもないんだな。

ただこの仕事がしたい!と、単純に思っているだけなのかもしれない。

基本的に今自分がやってる仕事は楽しい。
地域のためだとか、お2人のためだとか、色々理想を言ってるが、
単純にぼく自身がすごく楽しいという事が根底にある。

ブライダルの仕事もデザインの仕事もとても面白い。

どんなに苦しくても続けていけるのは、面白くて楽しいからにすぎない。

資金も資本も人脈も何も無いぼくの無謀な挑戦を後押ししてくれたワイフ。
たぶんだけど、とっても貴重な人とぼくは出会えたんだろうな。

いまだに無謀な挑戦は続いているけど。

それ故に大きな失敗をし、日々小さな失敗をし。
それなのにぼく自身はそれを成功の糧としか捉えられなくて、
まぁある意味、鈍感なその部分がぼくの取り柄なのかもしれない。

結婚18年、ワイフが唯一ぼくに言ってくれた褒め言葉。

「あなたは打たれ強い」

くじけそうになる時、いつもこの言葉がぼくを支えてくれている。
自己暗示というやつかもしれない。

人生、単純なものなのです。