ご相談が増えてくると、必然的にプロデュースの組数が増えていきます。

事業は大きくするものだというビジネス論からいけば、
プランナーを雇って、育てて、チームの数を増やし、ひと組でも多くプロデュースするべきでしょう。

そしてそれはやがて、チーム論、組織論、リーダー論など、経営者セミナーのような内容になり、
それが成長という目的になり、ビジネスという名の事業が展開されていきます。

でもぼくは、そういう組織論やビジネス論に全く興味がなくて・・・・。

ぼくの考えは、ぼくがやる仕事によって、
まずはスウィートブライドのチームスタッフに幸せな気持ちになってほしいと思っています。

自社が幸せでないと、何も始まりませんから。

そして新郎新婦様にも、ご親族にも同じように幸せになっていただく。
そうそう、もちろんぼくの息子たちにも。

そういう意味では、事業を大きくするというよりも、
目の前のひと組、ひと組をキッチリさせていただくという事に尽きると思います。

スウィートブライドは今月3周年を迎え、新規のご相談が一気に増えてきました。

でもそれら全てをぼく1人でまかなえる訳ではありませんから、
当然式場紹介的な相談に終始する場合も多いです。

このカップルは、ぼくがやってあげた方が絶対にいいだろう。
このカップルは、ぼくじゃなくても別の式場でもいいんじゃないか。

そんな風に判断をさせていただきながら、
本当にお2人に合った挙式スタイルというものを提案しています。

主観的に、時に客観的に、お2人と向き合う。
お2人と向かい合うのではなくて、お2人の目標と一緒に向き合うんです。

そこに必ず答えがあります。

ご相談に来ていただいたお2人の結婚式は全てぼくが手掛けたいけど、
このお2人には、ぼくじゃなくて、式場の方がいいかなって思えば式場に行ってほしい。

そこの判断ってすごく難しいものです。
ぼくでも悩むんだから、お2人にとってはもっともっと悩むんだろうと思います。

だから、まずはスウィートブライドでお2人の想いを聞かせてほしい。

そう思います。