当社のような小さな会社は、ぼく個人のこだわりだけでやっているようなものです。

時に、そのこだわりが強すぎて衝突する事もあります。
「わがまま」「頑固」・・・、これがぼくに対する周囲の声なんじゃないかと思います。

でもそのこだわりこそが当社の生命線であり、専門店としての大事な役目だと思うのです。

当社のような会社が、オートメーション化、マニュアル化してたら意味がありませんから。
どれだけ新郎新婦様の想いを叶えられるか、の1点に尽きると思っています。

それが行き過ぎると、ビジネスとして発展していく事は難しいですが、
それでも小さな専門店のやるべき姿というものに、常に真摯に取り組んでいきたいですね。

ただそんな当社でも、ビジネスとしての話を方々からいただくようになってきました。

それによって、ぼくが惚れ込んだ仲間と一緒にできない仕事というものもでてきます。
そのあたりは本当に難しい選択です。

その仕事をお世話いただいた人たちとタッグを組むのは当然の事なのですが、
それではスウィートブライドでなくなってしまう・・・。

そんな事で仕事をお断りするケースもあります。

では、ぼくの「こだわり」って、いったい何なのだろう?
そう思った時、ぼくの頭の中にはチームの仲間の笑顔がでてくるんですね。

クオリティはもちろんですが、やはり笑顔、絆が当日の当社の空気感としてあり、
それが新郎新婦様やゲストの皆さまに伝わるんじゃないかと思っています。

ぼくたちが一番楽しくないと、意味がないと思うんですね。