僕たちプランナーの仕事は結局のところ、答えはない。
答えがないのが、答えともいえる。

だから難しくもあり、その分、楽しくもある。

2017年9月のある結婚式。
この日、僕はひとつの答えに到達した。

それは披露宴のおひらきの瞬間だった。
僕が15年間、この仕事で追い求めていた「空気感」。

あぁ!これだ!と、思った。

あれから1年・・・
僕は未だにあの余韻から覚めきれず、夢の続きを歩いているように思う。

でもその答えはきっと僕の中だけにあるもので、
それが全ての正解ではないのだろうとも思う。

答えはあるようで無いんだろうな。
だからウェディングプランニングの仕事は、奥が深い。

あの日、僕が感じたあの素敵な感覚・・・
僕はいつもそこを目指している。

そして、まだ見ぬその向こうへ。