仕事をしている以上、
自分のやっている仕事には当然厳しさがあります。

ぼくのように個人で好きな仕事だけを受けるようなスタイルは、
仕事というものに対しての責任感や厳しさは普通の会社以上にあるんじゃないかと思います。

特にチームスタッフとの関係は、厳しさの中で成り立っています。

なぁなぁの仕事が一番怖い。

もしぼくが、なぁなぁの気持ちになれば、おそらくその関係は崩壊していくでしょう。
やっぱりイイ意味での緊張感と、信頼感がとても必要だと思います。

結婚式という仕事は、毎週末にあります。
プランナーになりたての頃は、一組ひとくみが新鮮で楽しくてドキドキ感もありますが、
経験を重ねるごとに、慣れ合いになり、オートメーション化されていきます。

経験というものは、ある意味でダメにしてしまうものでもあるんですね。

だからぼくは、チームスタッフには、夢や情熱を持って仕事をする人を選びます。
その人の仕事には、その人の生き様が浮き彫りになるものです。

生き様が見えてこない人の仕事は、浅い。

ブライダルプランナーは、感動を創る仕事です。
その人の人生に感動が無いと、他人の感動なんて作れません。

そういう意味でも、なぁなぁで件数をこなす仕事だけにはならないために、
ぼくは個人でこの仕事をしているのかもしれません。

緊張感と厳しさ。

毎回毎回、胃に穴があくほどのプレッシャーを感じる今は、ぼくにとっても幸せな事なんだと思います。