リスクの神様という堤真一さん主演のドラマがつい最近ありました。

大好きなドラマで全話観ましたが、
危機管理という言葉をよく耳にするようになってきたように感じます。

仕事をしていれば、ミスは必ずあります。
人はロボットではありませんから、ミスをして当然。
だからミスを未然に防ぐ事は不可能に近いと思います。

ミスが出た時にとうするのか・・・・、そこが大切ですよね。

こればかりは、個人のビジネスセンスというか、場数というか、
結果的にマニュアルがあるものではなく、個の力による部分が大きいかと思います。

そしてその個が集まってチームになります。

ミスを一人で補う事は難しい。
チーム全体でそのミスを解消していく必要があります。

そこにぼくの目指すチーム力があります。
信頼感が全てではないかと思っています。

実は以前にスウィートブライド史上最も大きなミスがありました。
完全にアウト・・・・と思える重大なミスでした。

しかし、チームの機転と行動力で何事もなかったかのように解決する事ができたのです。

奇跡のような出来事でしたが、
今振り返ると、そこにあるのは、お互いの信頼感であったと実感します。

チームの誰一人、イライラすることなく、ピリピリすることなく、逃げることもなく、
皆が解決という同じ目的に向かって、むしろ笑いがでるくらいの余裕で切り抜けたのです。

実はぼくは何もしていません。少しの指示をだしたくらい。
全てはチームの人たちが素晴らしい解決へと各々の判断で進めてくれました。

相当な冷や汗をかきましたが、ぼく自身とても感動した一日となりました。

何て素晴らしい人たちと仕事をしているんだろう!
改めて、そういうところに感動しました。

結婚式という仕事は、毎回お客様が違います。
当然、ルーチンというものはあるようで、ありません。

それなのに、一生に一回の大切で特別な一日なのです。
今回はごめんなさいでは済まされません。
その一日、その一秒はもうかえってこないから・・・。

そんな大切な一日を預かる仕事をさせていただく中で、
緊急事態の時の対応というものは、最も大切な事だと思っています。

だからこそ、プロ中のプロが集まるという事は本当に意味のある事なのです。

ではそのプロどうしの信頼感とはどこからくるのでしょう。

それは次回のブログで。