「おかさず、おかされず。」

これは息子がお世話になっている剣道の指導者の方が、
ご自身の人生をかけて到達された言葉だと、先日教えていただきました。

ぼくは、この言葉に大変共感しました。

独りで仕事をしていると、常に意識している内容なんですね。
ブライダルの仕事の販路を拡大していく中で、最も考える事は、他の領域を侵さない事。

ぼくは常に新たな領域での開拓を心がけています。

誰にも迷惑をかけず、ぼくが思う仕事を突き進む。
他社との比較で考えるのではなく、ぼくの中のキラキラしたものを大切に考えています。

そうする事が、地域へのその業種に関わる貢献じゃないかと思うのです。
これまで無いと思われてたところを開拓し、マネジメントする。
そこに新たな魂が生まれてくる、と。

同業他社とは、本来お互いを尊重し共に切磋琢磨していく事が大事だと思っています。
しかし、悲しい事に現状は足を引っ張られるような関係性でしかありません。

だから、「おかさず」という事は自分の行動ひとつで可能ですが、
「おかされず」というのは、とても難しい。

要は、攻められないだけのものをぼくが兼ね備えてなければいけないという事なんですね。

そのためにはどうすればいいのか。

それはぼくがこれから年輪を重ねていく中で、身に着けていかなければいけない事だと思います。
とても難しい事だと思いますが、より自分に信念を持ち進んでいくことなんだと思っています。

今回、ひとつの人生のテーマを与えていただいたようで、剣道の先生に感謝します。

じっくり向き合っていこうと思います。