それぞれの新郎新婦様にそれぞれの個性があります。

ぼくの仕事は、その個性を結婚式に反映させる事。
マニュアル化、オートメーション化だけはやりたくないと考えています。

誰がサポートしても、どのカップルも同じような式ができるのであれば、
ぼくのような存在は要らない訳です。

だからぼくは、すごく大枠の理想は語りますが、細かな部分はスタッフにゆだねています。

スタッフそれぞれがお客様の本質を見抜き、その魅力を引き出そうと頑張る事で、
組織力ではない独特な良さが生まれてくるものです。

基本は主観でものを見ないこと。

新郎新婦様がやりたい!と思う事が正解で、ぼくたちは黒子で有り続けなければいけません。
ぼくたちが新郎新婦様を誘導して、自分たちの型に持っていくというのは好きではないですね。

ただ、ぼく自身がお2人に対してこんな風にしてあげたい!と思う事は絶対にします
それが通常の結婚式の考え方に反していても、もともとぼくは異端なので気にしません。

新郎新婦様の数だけ正解があるという事だと思っています。

何が良くて、何が悪いかは、お2人にしかわからない事。
それをこちらサイドの主観というものさしではからないように・・・。

プロデュース会社としては、その部分を目指していきたいですね。

ぼくがいなくても、誰がやっても、それなりにまとまるような仕事はつまらないです。

もう少し強く進んでいきたいと思います。