ぼくがいつも口にする自由という表現は、
風通しをよくしたり、何かを解き放ってあげる、というやり方の事です。

ブライダルという業界は、昔から案外と変化がなく今の時代まで来ています。

ホテルや大手専門式場のやっている結婚式が正しいとされているところがあります。
全ては規制と業界ルールの中で成り立ってきました。

それらはある意味、自主規制のようなものかもしれません。
それを大事に大事に、婚礼スタッフが守ってきたというのが正しいのかもしれませんね。

ぼくももちろんそういう規制やルールをまずは学びました。

でもだんだんとガチガチにしない時代になってきているのではないかと思っています。
あえてガチガチを楽しむというのも日本的な文化のひとつなのかもしれませんが・・・。

でもぼくが目指すのは、自然体です。

親のために、祖母のために、妹のために・・・・
結婚式は、それぞれにそれぞれの想いがありますよね。

それを素直に表現する場を結婚式として成り立たせる事が大切な事だと思うのです。

自然体というのは、まさにそういう事なのです。
そして自然体にするためには、規制するのではなく、自由が必要になります。

自由で風通しをよくする事で、何かが解き放たれ、そして自然体になるのです。

ぼくがスウィートブライドのプロスタッフに対して、常に考えているのがその部分。

とても奥が深い話ですが、結婚式を運営する者の意識としては、
その奥深いところへ進んでいくチャレンジ精神が今、一番必要ではないかと思います。