今、当社が受けている結婚式のほとんどは、「家族婚」です。

ゲストは家族中心で、10名~20名。
神社や寺、教会で式を挙げ、その後はお食事会というスタイルです。

なぜ当社がそのスタイルが多いのかと言うと、
当社がフリースタイルのプロデュース会社だからだと思います。

キチンとした大手の式場や会場が少人数の「家族婚」プランを立ち上げたとしても、
通常プランとの違いはゲスト人数しかない訳で、そこに特別性を持たせる事は難しいからです。

通常ゲスト人数50名くらいで受ける会場が、ゲスト人数10名になっても、おそらく内容に変化はないので、
それ自体が「家族婚」というプランとして自立しているとは言い難いものなのです。

ゲスト人数100名と50名、また50名と30名という違いであれば、そんなに内容が変わるものではありません。

しかし、ゲスト人数が10名台の完全な「家族婚」になってくると、
ゲスト人数30名~でしているプログラム内容とは根本的に全く違うものになってきます。

おそらく、その違いを熟知しているのは、
ぼくたちのような小さなプロデュース会社ではないかと思っています。

ぼくたちのような小さな会社と大手の違いは、オートメーション化ではないという事。
もともと、マニュアル化という意識が無いので、そこの部分が根本的に違うところなのです。

家族婚には、家族婚にしかできないやり方があります。

餅は餅屋と言いますが、
お2人の希望のスタイルに合う会社とお付き合いする事が大切なんじゃないかと思います。

そういう会社をうまく見つけてほしい。そう思います。